【パズドラ】覚醒お市の評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

  • LINEで送る

3695覚醒お市

パズドラのレアガチャで入手できる覚醒お市の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

覚醒お市(かくせいおいち)は強いのかどうかの参考にして下さい。

※5月13日更新:お市は覚醒究極進化するべきかどうか?を追加

スポンサーリンク

ステータス

3695覚醒お市

レア度 コスト タイプ アシスト
7 35 攻撃/悪魔
HP 攻撃 回復
LV最大 3228 1995 285
+297 4218 2490 582
LS ドロップを3個以下で消せないが、木属性の攻撃力が4倍。木の2コンボ以上でダメージを軽減(25%)、攻撃力が4倍。
S バインドと覚醒無効状態を3ターン回復。全ドロップを木、闇、回復ドロップに変化。
(15→11ターン)
覚醒 覚醒スキル:バインド耐性 覚醒スキル:バインド耐性 覚醒スキル:封印耐性 覚醒スキル:封印耐性 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:操作時間延長

リーダーとしての使い道

最大256倍の高い攻撃倍率

3695覚醒お市

LFを覚醒お市にすると、木属性ならば誰でも木の2コンボをするだけで、256倍もの攻撃倍率を出すことが可能です。パズル自体も3個以下で消せない制限がありますが、木ドロップを8個用意するだけで簡単にできます。

覚醒お市自身には攻撃系の覚醒スキルはありませんが、サブを2体攻撃か木属性強化持ちで固めることで、さらに高い攻撃力を出すことが可能です。道中はもちろん、ボス相手でもエンハンスなしで倒すことも十分に可能でしょう。

木の2コンボでダメージも軽減可能

リーダーとフレンドが覚醒お市の場合、木の2コンボ以上で43.75%ダメージを軽減することが可能です。実質2倍近い耐久力を出すことができるため、攻撃・耐久力共に備えた強いリーダースキルだと言えます。

しかし、ダメージ軽減をするには、木の2コンボを出して攻撃倍率も出す必要があるので、スキル溜めを目的とした耐久等は、できない点には注意が必要となります。

また、ドロップ3個以下で消せない制限があるので、コンボ吸収を持った敵に苦戦することがあります。サブにコンボ追加スキルを持ったモンスターを入れるといった対策を行う必要があります。

覚醒お市のテンプレパーティー(覚醒お市パ)

スポンサーリンク

サブとしての使い道

バインド、覚醒無効回復付きの3色陣

自身に完全バインド耐性を持ち、バインドと覚醒無効を3ターン回復、そして木闇回復の3色陣という非常に優秀なスキルを持っています。ターン数も最短で11ターンと使いやすく、回復と攻撃を同時に行える優秀なモンスターです。

編成しやすい覚醒スキル

攻撃系の覚醒スキルは持っていないものの、完全バインド耐性、スキルブースト3つにスキル封印耐性2つと、多くのパーティーに編成していける覚醒スキルを持っています。


おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒 コメント
スキル遅延耐性 優秀なスキルをいつでも発動できるように、スキル遅延耐性を付けておくと安心できます。
HP強化 ダメージ軽減と同時に活かすことで、耐久力をさらに上げることができます。
操作時間延長 コンボ数を出すために操作時間延長を付けると、少しパズルが楽になります。

アシスト(スキル継承)のおすすめは?

モンスター コメント
3694お市
お市
進化前のお市は3色陣と1ターンの間2コンボ追加されるので、コンボ対策も容易になります。
2567宿世の翠龍喚士・ソニア(緑ソニア)
緑ソニア
盤面を木と闇の2色に染められるので、高い攻撃力とコンボ数を稼ぎやすくなります。

アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは?


覚醒お市の総合評価

3695覚醒お市

リーダー評価:80点 / サブ評価:80点
※最高評価は100点です

リーダーとしてはある程度耐久もでき、高い攻撃倍率で敵を倒していけるため、強いリーダースキルだと言えます。コンボ吸収にも、コンボ追加スキルや陣スキルを使用することで対応できるため、多くのダンジョンを攻略することが可能です。

サブとしても、使いやすい覚醒スキルと強力なスキルで多くのパーティーで活躍することが可能です。また、アシストモンスターとしても大活躍ができるでしょう。

その他の新戦国神シリーズ関連キャラ
3691覚醒稲姫
覚醒稲姫
3693覚醒ねね
覚醒ねね
3697覚醒立花ぎん千代
覚醒ぎん千代
3699覚醒濃姫
覚醒濃姫
スポンサーリンク

人気ブログランキング参加中

にほんブログ村パズドラ人気ランキング   パズドラ人気ブログランキング
このブログの今日の順位は?

  • LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ